夏こそ!お風呂で疲れを癒しましょうVol.3

夏こそ!お風呂で疲れを癒しましょう Vol.3です

 

入浴時は、ちょっとした注意が必要です。
湯船の温度を高くしたり、長時間入りすぎると、のぼせる可能性があるので気を付けましょう。

浴室内の温度が高いな、暑いな、と思ったら、換気扇をつけたり、窓があれば開けるのもおすすめです。

 

湯船の温度は、38°C~40°Cがおすすめ。10~15分程度ゆっくり浸かると、体の芯まで温まることができます。

 

もし、日焼けをしたら、湯船に入ると刺激になるため、シャワーをぬるめにし、水圧が調節可能なら弱めにしたり、ぬるめのかけ湯で流しましょう。

湯船に入るのがどうしても面倒!という場合は、大きめの洗面器などにくるぶしが浸かる程度までお湯をためて足湯をしながらシャワーを浴びると良いですよ。
シャワーだけよりも温熱効果が上がり、疲れが取れやすくなるそうです。

脱水を防ぐため、入浴前後には必ず水分補給をお忘れなく!

 

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